スタッフからの手紙
2005夏 ファームステイプログラムの報告書
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・緊張の旅立ち
・ファームステイ初日のハプニング
・グランマのおいしいお料理
・ホームスティに備えての生活マナーレッスン
・ダイアン先生の英会話レッスン
・乗馬体験
・これが出来たら一人前のファーマーだよ
・温水プールとバーベキュー
・H君のちょっと早いバースデーパーティー
・トラック騒動
・先輩留学生に聞く、NZでの留学生活
・ボーリング大会
・ファームステイ最後の夜・スーとアンドリューからプレゼント
・ホームスティ開始
・ホストファミリーとのお別れ
・ニュージーランドをプチ観光
・オークランド最後の夜
・オークランドから帰国するまで
| 子供達は、3週間の大冒険を無事に終える事ができました。 これも、子供達が向こうで不自由しないように準備などに心を配り、 送りだしてくださった保護者のみなさまのおかげです。 両親のもとを離れて、NZへ飛び立つ日の希望と不安の入り混じった顔は、 帰国の日には達成感にあふれた、たくましい顔になっていたように思います。 |
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緊張の旅立ち
関西空港出発からオークランド空港到着までご両親が心配されていた乗り継ぎも、
年長が年少組をよくみてくれたお陰でスムーズでした。
乗り継ぎのインチョン空港(韓国)では、待ち時間が1時間ほどしかない中、
どうしても買い物がしたいということで、換金し免税店などでお買物を楽しんだ子もいました。
翌日、オークランド空港に到着してから、入国審査の前に、みんなで英語のフレーズを練習しましたが、
実際は拍子抜けするほど簡単に通してくれました。
荷物をカートに乗せ到着口を抜けると、いつにない混雑振りでお迎えの人々がずらりと並んでいました。
先に現地入りしていた美保さんが、すぐに私達一行を見つけて笑顔で迎えてくれました。
ファームステイ初日のハプニング
Katikatiの町よりチャーターしたバスに乗り込んで、一行が最初に向かったのは空港近くのマヌカウ・ショッピング・モールです。
そこにあるマクドナルドでお昼をすませた後、また再びバスに乗り込み、一路ファームへ向かいました。
だんだん空港から離れていくにつれ、車窓に広がるのは右も左も草原ばかりです。
子供達は長時間のフライト後にも関わらず、元気に「あっ、牛!」、「あっ、馬!」、「あっ、羊!」と動物を見つけては声を上げていました。
約2時間、バスにゆられてやっと着いたのは、人口約3,000人のカティカティという小さな町です。
私達が滞在したファームは地元でもかなり有名で、とても大きなファーム(農場)で、
敬虔なクリスチャンであるグランパと、お料理のとっても上手なグランマ、根っからのファーマー(農場で働く人)であるアンドリュー、
ボランティアでファームを手伝ってくれている、とっても優しいスーさん、留学3年目になる遥ちゃんが皆をあたたかく迎えてくれました。
男の子達はキャンプドームの2階の大広間に部屋をあてがわれ、女の子達はキャンプビルディング側にある個室を使うことになりました。
ひととおり皆が荷物を置き終わったところで、オリエンテーションを開くために集合をかけました。
すっ、すると・・・G君がいません!?!
柵で仕切られたファームの敷地内は、安全とはいえ近くには川も流れているので、何かあったら大変と、総出で捜索しました。
すると、搾乳場の方からスーさんが馬の背中にGくんを乗せてやってくるではありませんか!
どうやら動物好きの虫がうずいて、誰よりも先に探検を始めていたGくんをスーさんが見つけた模様です。
胸をなでおろしたのもつかの間、今度は間近で馬を見る事が初めての子供達が大興奮。
結局スーさんが、手綱をひいて1人1人馬に乗せ、全員にちょっとした乗馬体験をさせてくれることになりました。
その合間に、馬と接する時にどんなことに注意したらいいかというのも教えてもらい、
それからファームステイ経験者の遥ちゃんに、ファームステイの心得をオリエンテーションしてもらいました。
グランマのおいしいお料理
キャンプ場では、その昔オークランド鉄道のレストランにあったという厨房が買い受けられ使われています。
大きな流し台が二つ、電子エレメントが4つついているオーブンシステムが2つあります。
キャンプ中にはこれらをフル稼動して、グランマが美味しい料理を作ってくれるのです。
カウンターに置いてある大きな鍋に入ったブロッコリーやキャベツ、オーブンで焼かれたポテト、ビーフ、ソースなどを
各自取り分けて貰いテーブルにつきます。
みんなが取りおわって長机に座ったら、グランパが1日無事であったことと、与えられた食物に感謝の祈りを捧げます。
美味しいメインを頂いた後は、甘くて美味しいアップルパイやチョコムース、アイスクリームなどのデザートが待っています。
この食事中にもたくさんのマナーレッスンがおり込まれています。
『口をあけて食べない』『全員の食事が終わるまでは席を立たない』
『おかわりは全員一通り食べ終わるまでは待つ』『デザートは全員メインの食事が終了後に』
子供達は、実体験を通してこれらのことを学んでいきました。
日本食が恋しくなってきたファームステイ最後の頃には、シャーラムが留学生の為に常時確保している日本食をねだって、
お茶漬けやカレーライスなどを作ってもらいました。
ホームスティに備えての生活マナーレッスン
午前中はホームスティに行った時に気をつけなければいけない事、
『ベッドメイキングの仕方』『トイレの使用後のドアについて』『シャワーの使い方』『ドアを開けておく意味』等、
日本との生活習慣の違いについて子供達も交えて作った紙芝居で学習しました。
ダイアン先生の英会話レッスン
午後からは現地でサポートをして頂いているダイアン先生が、英会話のレッスンに来てくださいました。
年長組さんはダイアン先生と英語での会話をとても楽しみ、年少組も大変積極的に勉強していました。
勉強の内容は基礎的な、挨拶、自己紹介、ホストファミリーへの質問の仕方や答え方などでした。
乗馬体験
| ファームでは70頭近い馬を飼っています。 なんとロード・オブ・ザ・リングに出演した馬もいます。 ファームのオーナーであり、グランパの息子さんであるグレアムと、奥さんのジェーンは、 乗馬はもちろん、ロデオ大会に出場したり、調教もこなしたりする馬についてはエキスパートです。 |
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今回は地元でも大人気の乗馬コースを2回も体験させてもらいました。
今回は年少者が多いということで、ジェーンと、オーナーの娘であるハイリーとエミリー、スーさん、
アンドリューが皆のサポートをしながらコースを案内してくれました。
なだらかな傾斜の道を登りいくつかフェンスをくぐると、青々とした草原が辺り一面に広がる場所にでます。
その場所はよくフルスピードで乗馬を楽しむ場所なので、
それを覚えている馬の中には、こちらが指示を出す前から走り出してしまう事があります。
やっかいなことに、馬は集団行動をする動物なので、1頭が走り出すと他の馬もつられて走り出してしまいます。
中には、自分の乗っている馬が急に走り出して、少し恐い思いをした子もいたかもしれません。
そんな時は手綱を短めに持って、下方向へぐっと引くと止まるということは教わっていたのですが、
なかなか最初から思うようにはできないものです。
サポートの人たちがうまく私達を先導して大事のないように配慮をしてくれました。
2回目の乗馬のときには、1回目よりリラックスできたのか、馬のスピードを楽しむ余裕が出てきた子もいたようですが、
逆に乗りたくないと二回目を乗らなかった子もいます。
これが出来たら一人前のファーマーだよ
根っからのファーマーのアンドリューは、乗馬も上手だし、優しいし、ひげをたくわえて渋い人だと子供達から大人気でした。
アンドリューは皆にムチの扱い方も教えてくれました。
ムチは馬の調教に使うもので、皮で出来ており、柄の部分は30cm、ムチの部分は1mほどあります。
アンドリューがムチを振るうと、空中でパァンッという音が鳴り、煙まで出ます。
慣れない人がやると音を出せない事はおろか、間違えて自分をムチで打ってしまったりします。
しかし、子供たちはちょっと練習しただけで上手にムチを振るえるようになっていました。
他に皆がよく楽しんでいたのはブーメランです。
ブーメランはただ単に投げるだけでは手元に返って来てくれません。
子供達は自分の元にブーメランが返ってくるように色々工夫していましたが、
キャンプビルディングの屋根の上や、豚がいるフェンスの中にブーメランを飛ばしてしまうことも多々ありました。
子牛のミルクやりでは、最初はなかなか動物に近づけなかった子供達も、
美保さんが自分の指を乳首に見せかけて吸わせている様子を見て、自分達も子牛に急接近できるようになりました。
上手にミルクをあげる子、子牛に追いかけられる子、子牛に指を吸われる子など、様々な体験をしたようです。
早起きした子供達は、スーやグランパについて豚のえさやりをするのが楽しみで、
特にG君は自分の仕事のように毎日の日課になっていたようです。
温水プールとバーベキュー
"Hot Spring Road"(直訳すると温泉の道)という場所にあるプールで、しばしの遊泳タイム。
ダイアン先生とスーさん、アンドリューも一緒に来てくれました。
アンドリューがプールサイドでNZ式バーベキューをしてくれました。
まず、鉄板で大きめのソーセージやオニオンリング、目玉焼きなどを焼きます。
それらを、トーストの上に乗せて、ケチャップをたっぷりかけて出来上がりです。
H君のちょっと早いバースデーパーティー
H君のお誕生日を、手作りのケーキと室内の飾り付けをしてお祝いしました。
年長組さんが夜遅くまでかけてパーティーの準備をしてくれ、シャーラムからオールブラックスのニットキャップと、
スーさんとアンドリューさんからはパウアシェルのペンダント誕生日プレゼントを貰いました。
よく似合っていました。
皆で英語のお誕生日の歌を歌い、H君もとても嬉しそうな顔をしていました。
なんとH君は、ホームステイ先でももう一度、誕生日祝いをしてもらったそうです。
きっと思い出に残る記念すべき10歳の誕生日になったことと思います。
トラック騒動
ファームには青くて大きな農業用トラックがあります。
今回のファームステイでは、この青いトラックが大活躍でした。
そのトラック後方に黒くて大きいシートをつけての草原でのソリ滑りをしました。
小雨が降りだしたにも関わらず、子供達は大はしゃぎでした。
雨で土がぬかるんでトラックのタイヤがとられても、めげずに皆で大プッシュして再トライと楽しい時間を過ごしました。
反対に、皆に大不評だったのは、夜の肝試し探検です。
夜になり手を伸ばせばつかめそうな星をさらに近い場所で見に行くということで、皆でトラックの荷台に乗り込み着いたのは丘の上。
あたりは真っ暗闇、空を見上げると天の川がとてもはっきりと見えます。
眼下にうっすらと見えるのは、小さなカティカティの町のささやかな明かりだけです。
うっとりしたのも、ほんの一瞬、気が付けばグランパが "Good Luck!"と言って私達を置いてトラックでブーンと帰っていってしまいました。
残された私達が呆然としていると、懐中電灯と1本の長いロープを持ったアンドリューが
なにやら全員にこのロープをしっかりつかむように言うではありませんか。
全員がロープをつかんだら、なんと真っ暗闇のファームの中を、ずんずん、アンドリューが進み始めました。
足元もはっきり見えず、辺りは真っ暗。
何度も"Please Slow Down!"と叫んだり悲鳴をあげたりしながら、除々に下り坂を降りて行きます。
途中ぬかるみに靴をとられたり、枝にぶつかったりしながらでしたが段々とキャンプビルディングに近づいてきました。
最後の方は、目も暗闇に慣れてきて歌を歌う余裕もでてきました。
泥だらけになった私達を笑顔で迎えてくれたグランパと美保さん。
ファームは普段ニュージーランダーのキャンプのためにも開放されており、それに来るキャンパーにとってこの肝試しは恒例行事なのですが、
町育ちの子がほとんどの私達のグループにとって少しタフすぎたようです。
その夜、美保さんが泥だらけになった皆の靴とズボンをほぼ徹夜で洗ってくれました。
英会話レッスンがあった日、一人だけアンドリューや、スーさんと一緒にトラックに揺られて丘の上まで逃避行していたのはJ君。
G君の時と同様何かあったら大変と、総出で大捜索しました。
どうしても見つからないのでグランパが丘の上まで探しに行って、スーさんたちと一緒にいる
J君を見つけてくれました。
どうやらその日のお昼にアンドリューとスーさんが、
J君も丘の上に連れて行こうかと英語で言っていたのをJ君は半分だけ聞いてその気になってしまったようです。
(その会話の続きは、でも1人だけを連れて行くと、他の皆に不公平になるから駄目ね…というものでした)
英語を勉強していくうちに皆が経験する事なのですが、
英語がわからない為に誤解をしたり、英語が少しわかる為に誤解をしたりすることがあるのです。
無事でいてくれたからよかったものの、ファームでのお約束ごとをもう一度しっかりとお話ししてお灸をすえられたJ君でした。
先輩留学生に聞く、NZでの留学生活
週末を利用して、先輩留学生がキャンプ場に遊びにやってきました。
英語をネイティブのように話す姿は子供達にとっても刺激になったのではないでしょうか。
シャーラムの留学生達は、ファームでオリエンテーションキャンプをするのが恒例になっており、
そのときに留学1年目の生徒達が2年目,3年目の先輩から、留学生活や学校での科目選択など細やかに教えてもらえます。
その為か留学生はみんなとても仲がよく、留学を途中でギブアップしないよう助け合っています。
今回のキャンプでも先輩に宿題を見てもらう姿がありました。
留学に興味深々な子供達も、この機会に緑茶を囲みながら先輩留学生のお話しを聞かせてもらえました。
ボーリング大会
スーさんの息子さんのヴィリと先輩留学生1人を交えてみんなでボーリングに行きました。
1位はT君、2位はJ君、3位はY君、健闘賞はS君でした。
1ゲーム終了後、2ゲーム目を楽しむ組とシューズセンターへ行く組と二手に分かれ、
ベイフェアという大きなショッピングモールで再集合しました。
NZのスーパーは、店舗と倉庫が一緒になっており、棚に積んである在庫の量が多いため、
皆はその広い店舗の壮観な様子に驚いていたようです。
商品が多いのは買いだめをする人が多いからでしょうか。
最近は日本食ブームもあり、お寿司の材料や日本のお菓子なども、日本に比べると2〜3倍の価格はしますが
普通に棚に並んで置いてあります。
ファームステイ最後の夜・スーとアンドリューからプレゼント
みんなでビンゴ大会をしました。
商品は日本から持参した、アジアの小物・手作りの小物など。
子供達は盛り上がり、最後の夜と言う事もあってか興奮状態でした。
そして、スーさんとアンドリューはみんなが本当にいい子だったからと、なんと全員にプレゼントを用意していてくれました。
ぴかぴか光るピンバッジとリモコンで動く車を男性陣に、
テディベアとマオリ族の伝統的デザインのグリーンストーンペンダントを女性陣に頂きました。
私達がお返しに日本の歌を歌い、
スーさんとアンドリューにそれぞれの似顔絵を描いた用紙に寄せ書きとささやかなプレゼントを渡すと、
スーさんは感激して涙ぐんでいました。
その後は、ファームで過ごす最後の夜とあって、みんななかなか寝付けなかったようです。
ホームスティ開始
| 初日は不安そうな顔で、それぞれのファミリーとホームスティ先へと旅立っていきました。 ホームスティ先に着いた時はとてもとても不安そうにしていましたが、 皆とてもうまくフィットしていたようです。 |
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ホストファミリーとのお別れ
涙のお別れと思いきや、ほとんどの子が割と普通にお別れを言っていました。
また帰ってくると決めている子も多かったので、しばしのお別れというくらいの感覚だったのでしょう。
ニュージーランドをプチ観光
ロトルアのテプイアという観光スポットに行きました。
間欠泉、先住民族マオリの昔の住まい、植物の繊維を使った織物の方法、
伝統工芸で高く評価されている彫刻、キウィバードが間近で見ることができます。
マオリ人のガイドハナさんが日本語で間欠泉の近くの道に落ちている、黒くてきらきら光っている石があるということを教えてくれ、
子供たちはそれを宝石だと思い、集めるのに夢中になっていました。
一通りのコースを見終わると、次に待っているのはテプイアのハイライトでもある、マオリ族の歌とダンスのショーでした。
『マライ』という昔はマオリの人しか入れない集会場でショーが行われます。
集会場の外でまず儀式を済ませないと敵だと見なされてしまいます。
私達を含む観光客の中から、酋長役のリーダーが一人選ばれて儀式を無事すませると、
鼻と鼻を合わせるマオリ独特の挨拶をし、マライの中に招き入れられショーが始まります。
ショーではギター伴奏で有名なマオリの曲を、素晴らしい歌声とダンスで聞かせてくれました。
女性も男性もマオリの伝統衣装を着て、女性達はバチやポイと呼ばれる、
ボールにひもがついているものを何個も使いながら優雅に踊っていました。
迫力があったのは男性のハカという戦闘の踊りです。その昔、マオリ族の人々が戦いの前に敵を威嚇する為に踊ったもので、
現在ではラグビーの試合の時に行われたりしています。
そして、実際に戦いで使われていた棍棒の使い方も実演しながら見せてくれました。
●ルージュ
スカイラインという場所にあるルージュというゴーカートのような乗り物に乗りに行きました。
山の上から下に向かってルージュを操作しながらすべり降りて、下に着いたらもう一度10分ほどかけてリフトに乗って上まで上がってきます。
最初どういうものなのか解っていなかった子供達は一回滑ると大変気に入ったようで、閉園時間まで何回もすべりに行く子もいました。
●ロトルアのモーテル
ロトルアは温泉地なので、このモーテルもお部屋のジャグジーが温泉水でした。
そのジャグジーを皆はバブルバスにして、お風呂を楽しみました。
●オークランド観光
| ロトルアのモーテルにU君のホストがバスをチャーターしてくれて、オークランドへ移動して、 まずはオークランド博物館に行きました。 1階は、マオリ民族の装飾品、彫刻、ボート、マライ、 そして恐竜、鳥、キウィバード、ペンギン、白熊の剥製などがあり子供達は大喜びでした。 その少し先には、体験学習スペースがあります。 砂場、太鼓、木琴、ピアノ、積み木、顕微鏡、パズルなどがあり、 みんなで楽しく遊びながら学ぶことができました。 |
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博物館の後は、バスでオークランド一番の中心街クィーンズストリートを通り、
バンジージャンプで有名なハーバーブリッジを渡りデボンポートを廻るなど、オークランド観光をしました。
オークランド最後の夜
スーさんとアンドリューが、私達を空港まで見送るのだとオークランドのモーテルまで来てくれました。
スーさんの誕生日が近かったので、みんなでお誕生日会を開きました。
最後の夜は寝る間も惜しんで夜遅くまで、みんなおしゃべりしたり、遊んだりしていました。
オークランドから帰国するまで
とうとうお別れという時には、スーさんとアンドリューの目には涙が光っていました。
皆に涙を流しているのを悟られないようにと、スーさんは後ろを向いてサングラスを掛け、
一緒に写真をとった後は皆別れを惜しみながら、出国手続きのためのゲートをくぐりました。
みんなは、帰路に着く安堵と、NZを離れてしまうというさみしさと、前日からの睡眠不足でしばらくは静かでしたが、
いざ、飛行機に乗り込むと楽しくおしゃべりしていました。
帰りの乗り継ぎもスムーズに済み、関西空港に無事に着くことができました。